ワークマン 真空ボトル
数年間探したワークマンのペットボトル用真空ボトル。ようやく今年は入手したすることができました。
毎年7月くらいになってからお店に行くと、とっくにそんなもの売り切れましたわーといった感じだったので、今年はGW中に行ってみました。それでもすでにラスト1個という有様でした。
21年モデルは初期型に比べていくつか変わった点があるそうです。
特に大きな点は太いペットボトルにも対応するようになったことだとか。
というわけで近所のドラッグストアで一番太いペットボトルであるペプシ600mlと、ながーーいという印象をうけたスプライトを使って収まり具合のテストです。
代表選手2名
太いと細長いの代表。
まずはペプシ選手。その寸胴な体もすんなり入れることができました。
なお1mmくらいの余裕を残しているので取り出しも全く苦になりません。
蓋もしっかりと閉めることができます。これは保冷に期待ができそうです。ちなみにこの状態で車内21度くらいの中で4時間は冷蔵庫から出したなみのヒヤヒヤ感は保つことができました。
続いてスプライト選手。幅は当然ながら余裕です。
高さも蓋が締まらないということはありません。シリコン部分が際立って高くなっていますが。こちらは実験しなかったのこの状態での保冷力は分かりません。
さぁそんなこんなで色々と対応できるペットボトルの幅が広くなったというワークマン真空ボトル。
今年も暑い争奪戦になりそうです。気になる方はワークマンへ!取り逃した方は来年GWごろにリトライしましょう!!